最高です
どうも
変態感がでましたね
石黒です
でもお客様に聞くと
やっぱりなんだかんだで
シャンプーの選ぶとき
香り
大切みたいですね
僕美容師してて思うんです
美容師さんて髪のこと大切に思うあまり
つい
その女性の
良い香りのもの使いたいという
願望を無視していがちだなって
もちろん
髪が傷んで悩んでますと言われれば
じゃあ
ってなりますが(自分も思ってましたし未だに思うことあります)
でもやっぱ
そこは乙女心
どちらも捨てがたい
そんなもんなんですよね~
そこで
石黒的シャンプーの決め方のポイント
まとめてみました
1 今の優先順位を明確にする
2 予算を決める
3 自分がいいなと思うのを大切に
1 今の優先順位を明確にする
とは
髪が傷んでいるからそこを一番治したいのか
身体に優しいものにこだわりたいのか
香りのいいものテンションが上がるものにしたいのか
どの程度気になっているかで
アドバイスって変わると思うんです
目的を明確にすることが大切
2 予算を決める
だって
そらいいもの使いたいに
決まってますもん
だけどやっぱ
予算は有限
予算はどのくらいかけれるかとか
今後のことまで言うなら
予算はだんだんかかってくる
最初から飛ばすのはよくない
尻上がりにいいものにしていったほうが
人間の仕組みとしてはあってるはずです
いいもの使うと体が慣れちゃいますからね
3 自分がいいなと思うものを大切に
結局
どんなにいいものでも
納得していなければ
よくない
って僕は思います
価値って自分が決めるものなので
これは使いたい
多少他の物を我慢してでも使いたい!
ってなれば
使ったがいいです
シャンプーって
髪をキレイにするだけでなくて
テンションを上げてくれたり
気持ちをリフレッシュしてくれたりと
いろんな役割を担っています
たとえば
洗い上がりの髪の匂いで
どこかの男性が
めっちゃいいわぁ~
ってなってくれて
その方が
未来のだんなさんに
なるかもしれないとすれば
もうシャンプーの値段なんて
プライスレス
それはお金じゃ変えない価値が有る
(どこかのカード会社のCMみたいになってしまいましたが)
結局
そのものの本質を
今の現状把握
目的地を決める
って思って伝えたいなって
このブログ書こうと思ったのですが
シャンプーって
人生をよりよくするためのものでしかないので
髪のことだけでは測れないと思うんですよね
もしそれでも
何がいいのか悩んだら
是非聞いてください
僕のいいわぁ~って思う香り
教えます
嘘です笑
ちゃんとあなたにあったもの
オススメしますので
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